【月10万】クラウドワークスで、高単価な案件をゲットした話。

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こんにちは、miomio (@miolog_) )です。

 

最近始めたクラウドワークスで、高単価の案件をゲットし、月に10万円の副収入をゲットするに至った経緯と方法を紹介しようと思います。

 

単価が低いと言われがちのクラウドワークスですが、全然そんなことありません。

コツや実力さえあれば、かなりの高収入を得ることができます。

 

 

 

 

クラウドワークスを始めた理由

 

インターネットで副収入、ブログを収益化など、そんなことなにも知らなかったわたしが、クラウドワークスを始めたのは、会社の社長に言われた

お前の業務報告読みやすいし、コラム書いたりとかライター系の仕事してみたら?

 という一言がきっかけでした。

 

中学生のときに1回、高校生のときに1回、夏休みの宿題の読書感想文が県で表彰されたこともあり、昔から文章を書くのは好きな方だったわたしは、その一言によりライターへの興味が湧きました。

 

ですが、ビール売り子、夜のお仕事、飲食店でしか働いたことのなかったわたしは、ライターになるためにはどうすればいいのか、さっぱり分かっていませんでした。

 

幸い、わたしにはIT企業に勤めながら副業でフリーランサーとしてもブログで広告収入を得ているスーパー優秀ミラクルイケメンな弟がいるので、弟に相談することにしました。 

 

何故クラウドワークスだったか

 

そんなスーパー優秀ミラクルイケメンな弟が紹介してくれたのが、クラウドワークスでした。

「姉ちゃんは自分で自分を売り込むことが上手だから、多分向いてると思うよ」と激かわいいことを言ってくれたので、すぐインストールしました(笑)

 

他にも色々なサイトを教えてくれましたが、やはりアプリというのがめんどくさがり屋なわたしには一番の魅力でした。

 

サイトだとブラウザを立ち上げてブックマークを開きログインして、とそれだけでめんどくさがり屋なわたしにはかなりしんどい作業なので(笑)

 

そんな初心者のわたしが、クラウドワークスで1文字2円の高単価な案件をゲットした方法を、詳しく書いていこうと思います!

 

 

 自己PRで差をつけよう

 

あなたがもしライターに依頼する側だった場合、

  1. プロフィールが充実していない方
  2. プロフィールが充実している方

2人いたら、どちらに依頼したいと思いますか?

圧倒的に後者の方ではないでしょうか?

 

めんどくさくてもプロフィールを充実させることは、かなり大切なことです。 

 

ありのままの姿見せるのよ〜♪

 

どこかの夢の国で聞いたことのあるようなセリフですが(笑)

 

プロフィールに嘘を書いても必ずバレます。

初心者なら初心者と書くほうがむしろ好印象を与えますし、初心者でもオッケーの依頼人はたくさんいます。

嘘偽りなく、ありのままを書きましょう。

 

  • 特技や趣味
  • 過去の経歴(職歴など)
  • 自分が興味のあること

など、記事作成を依頼する側にどのようなジャンルが得意なのかを明確に示すことも大切です。

 

わたしは野球は好きですが、サッカーは全く分かりません。

それなのに、サッカーの記事を書いて欲しいと言われたら無理があります。

「スポーツ観戦」より「野球観戦」など、より詳しく書くようにしましょう。

 

自分の得意なジャンルだけに絞ろう

 

クラウドワークスには様々なジャンルの記事作成があります。

スポーツ、アニメ、エンタメ、政治、経済。

自分の得意なジャンルだけに絞って、不得意なジャンルは捨てましょう。

 

時には切り捨てることも大切

 

高単価の案件があると苦手なジャンルでも飛びついてしまう気持ちは、よく分かります。

ですが、苦手なジャンルの記事を書くことは結果的に長続きしません。

 

高単価でも苦手なジャンルであれば思い切って切り捨てましょう。

好きなジャンルだけに絞って案件を選ぶことで、長続きして安定して収入を得ることができます。

 

そして初心者の方は好きなジャンルだけに絞ってスキルを身につけてから、高単価な案件に挑戦してみると良いですね!

 

 テスト記事作成で大切なこと

 

好きなジャンルの案件を見つけてメッセージを送ると、大体テスト記事の作成をお願いされます。

このテスト記事の作成こそ、わたしが1文字2円の案件をゲットできたポイントです!

 

選ばれるためのテスト記事

 

テスト記事を依頼するのは、あなたの文章力を知ることで選ぶべきかを検討するためです。

このテスト記事は契約が決定してから書く記事より単価も安い場合がほとんどですが、かなり気合を入れて書きましょう。

 

ここまでする?」ってくらいがちょうどいいです。

わたしは、テスト記事で依頼された文字数の倍近く書きました。

写真を添付したり、URLを貼り付けたり、あなたの今できる全てのことをテスト記事に詰め込みましょう。

 

そうすることで、クライアントに認めてもらえて本来1文字0,5円の案件でしたが、例外的に1文字2円で契約することができました。

 

実力より、気合いや努力を評価してくれるクライアント様でよかったです!

 

 

自分の魅力を最大限に発揮しよう

 

単価が低いからと言って、切り捨てていたらもったいないです。

単価が低くても、例外的に単価を上げてくれるクライアントも多くいます。

 

まずはプロフィールを充実させて好きなジャンルに絞って案件を選び、テスト記事をお願いされたら全力で作成する!!!

 

これがクラウドワークスで、月に10万円以上の副収入を得たわたしからのアドバイスです。

 

ちなみに最初は右も左もわからなかったわたしですが、今日Googleアドセンス一発合格しました!

 

以上、miomio (@miolog_) )でした。